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バカヤロウ

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>ちょうちんは

仮名にしろバカヤロウ
ものなのか人なのかわかりゃぁしねーだろうが 削除
2015/5/24(日) 午後 11:16 [ re**u*g*2*0l ] <<コメントに返信する


 上記のコメントは先日、無題「無理心中の後で」の項に投稿されたコメントです。 

 

 思えば、バカ、馬鹿、バカヤロウ、バカスケ、馬鹿助の毎日でした。
 ラッキーは主に馬鹿助、バカスケと、殆ど毎日私をののしり続けました。上記のコメントの様があまりに似ているので、あるいは、星の数ほどいるラッキーの血縁者ではないかと思い巡らしました。
 ちょうちんのよれば「ラッキーさんの子どもは数え切れないくらいいるんだから・・・でも、みんなどうしようもないのばかりなんだから・・・あんたら、借金残されないように気をつけな」と、私どもに言っていた。  

 上記のコメントされた方にお尋ねします。
1,貴殿はラッキーの星の数ほどいる血縁者の一人ですか?
2,バカヤロウとかバカスケとかは好んで使われるのはなぜですか?
3,貴殿は自分以外はバカヤロウ、とかバカスケと、いつも思われているのですか?


 バカヤロウやバカスケと言わなくなったのは、私が13,4才の頃だった。つまり、中学1年か2年の頃だった。
 いつもいないのに、珍しく帰ってきた。
 「どうだ、腕相撲でも、やらんか」と、横柄の口ぶりで言ってきた。
 非力なラッキーでも、大人だ。40才の半ばだったと思うが、50才にはまだ、まだ、時間があったと思う。
 私は、鉄棒や逆立ちは得意であったが、腕相撲というのは、あまり、やらなかったが、受けて立つことにした。

 テーブルの上で取り組みが始まった。
 二女や三女も見ていた。
 やってみると、大人のくせになんのことはなくて、顔を真っ赤にして、力んでいる。すぐにねじ伏せようと思ったが、可哀想になって、かなりの時間相手をしてやった。そのうち疲れて、ホールドアップしたが、「参りました」とは言わなかった。
 「ふん、参りましたというのは、死ぬ、ちょっと、前だかな」だと・・・

 こういうことがあってから、ラッキーは「バカスケ、バカヤロウ」とは言わなくなった。

 久しぶりに「バカヤロウ」の台詞を聞いた。やはり、血縁者かな?

                                                                                               

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